
50代で転職活動を始めると、
書類選考が思うように通らず不安になりますよね。
「年齢だけで落とされているのでは」と感じ、
気持ちが折れてしまいます。
今回は「50代転職で書類選考通過率をあげる」をテーマに、
書類通過率35%だったわたくし自身の体験をもとに、
通過率を上げる考え方と行動をご紹介します。
目次
50代転職で書類選考通過率が低くなる考え方

50代は書類が通らないと勝手に思い込んでしまう
50代転職で一番の敵は、「どうせ通らない」という思い込みです。
確かに20代・30代に比べれば、書類選考の通過率はかなり下がります。
でも、それはあたなの価値がないからではなく、
条件に合う企業がないだけ。
会社は年齢よりあなたの実績を見ている
採用側が見ているのは、年齢そのものではありません。
「この人は自社で何ができるのか」という一点です。
50代だから不利なのではなく、
経験の伝え方が曖昧なケースが多いのが現実です。
通過率が低い=失敗ではない
書類通過率は高ければ良い、というものでもありません。
50代の転職では、2~3割通れば十分戦えていると考えるべきです。
期待しすぎるから、書類が通らなかったときの落胆が大きい。
50代転職で書類選考通過率が上がった行動と準備とは

書類通過率35%だったリアルな結果
自分の場合、書類選考が通過したのは応募14社中、5社でした。
決して高い数字ではありませんが、ゼロではありませんでした。
通過したのは同じ業種・近い業種だった
書類が通過した業種は、不動産業と介護職系でした。
いずれも、これまでの経験やスキルが活かせる、
または理解されやすい業界です。
まったくの未経験業界に比べ、
採用側がイメージしやすかったのだと思います。
これまでの経験をいかせる企業を選ぶこと
数を打つよりも、「これまでの経験をいかせる企業」を選ぶ。
転職活動したてのころは、ここの部分が曖昧でした。
これだけで、書類選考の反応は明らかに変わったのです。
50代転職で書類選考通過率を下げるNG行動とは

職務経歴書をあれこれ詰め込みすぎてしまう
経験が多い50代ほど、すべてを書きたくなります。
しかし詰め込みすぎるとは、かえって評価を下げてしまいます。
企業側が知りたいのは「今回の募集に合う経験」だけです。
前職への不満や言い訳を書いてしまう
不満や事情があっての転職でも、書類に書くべきではありません。
50代は特に「安定感」、「採用しても大丈夫か?」を見られています。
年齢を不利に見せる表現をしてしまう
あえて自分が不利になることは、伝えなくてもよいのです。
たとえば、「年齢的に最後の転職」などの表現は避けましょう。
年齢を意識しすぎると、書類全体が弱気に見えてしまいます。
50代転職で書類選考通過率を上げる成功のコツとは

通過する業種に絞る戦略を取る
50代の転職は、総当たりではなく戦略が重要です。
同業種・関連業種を優先することで、通過率は確実に上がります。
経験を数字で具体的に伝える
成果だけでなく、「どのように取り組んできたか」を数字で書くことで、
評価は変わります。
どうしてかと言うと、数字だとわかりやすいからです。
これは面接にもつながる重要なポイントです。
50代転職は確率戦と割り切る
書類通過率35%でも、内定につながれば成功です。
焦らず、淡々と、積み上げていく姿勢が結果を引き寄せます。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、「50代転職で書類選考通過率を上げる方法とは」についてお伝えしました。
これで、書類選考に通らない不安を少しでも解消することができます。
ぜひ参考にして、あなたなりの転職活動に活かしてみてください。